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YAMAHA(ヤマハ)SR400が人気の理由を考察!カスタム性・デザイン

ヤマハSR400の歴史

引用:ヤマハ

SR400は、ヤマハが製造販売していた単気筒エンジンを搭載した中型バイクになります。

1978年に初代モデルが発売され、かつてオンロードタイプのバイクの中でも初めての単気筒エンジンを搭載したことで当時は話題となりました。

これまでに細かいパーツ、部品をモデルチェンジするなどの変更点はありましたが、ベースとなるスタイルは変わらずに長い歴史を持っているバイクです。

熱狂的なファンは、とても大切に乗っているため何十年もSRを保有しているライダーもいるとか。

当時もあらゆる年代のファンから愛されていたバイクのため、「SR専用のオフ会」というのも数あるバイクの中でも歴史が長いオフ会の一つになっている。

 

 

SR400が人気の理由

引用:ヤマハ

クラシカルなデザイン

SRの最大の魅力はなんといってもそのクラシカルなデザインではないでしょうか。

どこか古い感じを残したオールドルックなスタイルがファンの遊び心をくすぐります。

SRはその約40年という長い歴史の中でも基本的なスタイルは発売当時から変わっていません。

最近では、電子制御されたハイテクバイクが続々と生産されている中であえてクラシックバイクに跨るというのは何ともオシャレではないでしょうか。

上記でも話した通り、クラシカルバイクブームはホンダのGB発売を皮切りに間違いなく到来している。

バイクという乗り物は、車という便利な乗り物が発明されているにもかかわらず雨風にさらされる不便な乗り物であることは間違いありません。

そして、あえて古いバイク、古いスタイルのバイクに乗るというのも、どのライダーも心の片隅にその魅力を感じるものを持っているのではないでしょうか。

クラシックバイクは、そんな魅力を持っているからこそ長年SRは愛され続けてきたのではないでしょうか。

カスタム性

SRは、そのままのノーマルで乗るのもオシャレです。

しかし、自分好みのSRを作り上げることが出来るのもまた、SRの魅力の一つになります。

かつてはSRを専門にカスタムするショップもあったくらいSRはカスタム性に優れています。

そのカスタム性も基本的な構造を長年変えてこなかったことや大きなモデルチェンジをしてこなかったこと、パーツの一つ一つを複雑に造りこんでいないことがカスタム性に影響しています。

外国車でいうとハーレーのように、年式問わず共通パーツが存在していることが大きな要因になるでしょう。

自分の好みのスタイルに作り上げたSRは愛着が湧き、なかなか手放すことが出来ないでしょう。

その優れたカスタム性もあり、カスタムされたSRはオーナーが手放さないこともあり市場に出回っているSRの球数も少ないということにも繋がっているのではないでしょうか。

そんな自分だけのSRを作るのもまた魅力の大きな魅力の一つですね。

老若男女乗り手を選ばないバイク

SRは、とにかく乗り手を選ばないということにお気づきでしょうか。

筆者自身、ツーリング先や街中でSRを見かけ、この事に気づきました。

年代、性別、バイク歴。

SRオーナーはどれにも偏らないバランスと取っています。

これはSRに魅力を感じるのが、かつてのバイクブーム世代のみならず現代のライダーにも感じるものがあるからなのではないでしょうか。

初心者でも扱いやすく、女性にも乗りやすく、ベテランライダーを満足させる、こんなに乗り手を選ばない完璧なバイクがSRなのです。

 

 

これからの相場予想

引用:ヤマハ

SR400は生産が終了することからこれから間違えなく値段が高騰するでしょう。

他の一世代前のバイクを見てわかるとおり、現在右肩上がりに値段が上がっているバイクが一部で見られます。

もちろん生産が中止になっているバイクは年月が経つにつれて希少性が高くなりますが、排ガス規制前のバイクは特に高値で取引きされているのが目につきます。

SRシリーズは長い歴史と熱狂的なファンが多いバイクであることから、これから先間違えなく値段が高騰するバイクになるでしょう。

SRが欲しいという方は、これから先を見据えてまだファイナルエディションの在庫があるうちに手に入れておいた方がいいでしょう。

今後は

引用:ヤマハ

SR400はファイナルエディションでついに長い歴史に幕を閉じることになりました。

これは全世界のSRファンにとってとても悲しいことでもありますし、SRを手に入れることが出来なかった方も悔いが残ることでしょう。

しかし、最近ではクラシカルバイクのブームが到来してきております。

ホンダがGB350、カワサキがメグロを販売したりと、クラシックなスタイルのバイクが改めて人気が出つつあります。

今までも、各メーカーでファイナルエディションとして生産が中止になったバイクがありましたが、再度生産開始なんてことも何度かありました。

ヤマハも今後SRを違った形で販売をする可能性は大いにありますので、ファンはその日が来るのが待ち遠しくなるのではないでしょうか。

ユーザーの声

●50代男性

かれこれSRには20年以上乗っています。なんといってもシングルのエンジンの鼓動がバイクに乗るたびに快感になるくらいの中毒性のあるバイクです。おじさんなのでオールドルックのバイクが見ていて落ち着きます。私はノーマルで乗っていますが、今でも部品があるのが素晴らしいです。以外にもファンが多いバイクなので街中で見かけると変な仲間意識が芽生えます。高速道路は少しパワーが足りないですが、街乗りとしては最高の相棒です。生産中止になってしまいましたが、これからもなんとか部品を調達して乗り続けていきます!

 

●20代女性

お父さんの影響と丸目のヘッドライトが可愛くて一目惚れをしました。キャブレターなので、冬場などは特にエンジンが掛かりにくいですが、そんなところも愛着がわきます。最初は私みたいな小柄な女性でもキックスタート出来るのか不安でしたが、しっかりとコツを掴めば難なくエンジン掛けられます。メッキ部分が多いので、コマメにキレイにしてあげないと水アカなど目立ってしまいますが、キレイにしている時間も楽しいのでとっても満足しています。

 

●20代男性

おしゃれなバイクを探していたところ、シンプルにも関わらず所々メッキが施されているSRに出会い、すぐに購入を決めました。ガッツリツーリングに行くバイクというよりも、街角に止めて絵になるバイクなので普段の足として使用していますが、なぜか所有感を満たしてくれる不思議なバイクという感じがします。カスタムパーツも年式を問わずに対応しているので、自分好みのSRをこれからも作り上げていきます。

 

●40代女性

子供が手が掛からなくなってから旦那の趣味であるバイクの免許を取りました。旦那は大型のネイキッドに乗っていますが、私はオシャレなバイクが欲しかったのでこのSR一択でした。バイクは教習所でのCBにしか乗ったことはありませんが、車体もそれほど大きくなく、体が持っていかれそうなほどのパワーもないので女性にもとても優しいバイクと思いました。心配していた足つきも車体が太くないので、しっかりと両足を地面につけられて安心です。これからも大切に乗っていきます。

 

 

参考動画

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