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東京都内にある!ご当地ラーメンのお店おすすめ5選

日本全国には数多のご当地ラーメンがあります。その土地土地の風土や食文化と共に育まれたラーメンは、本来現地で食するのが一番おいしい食べ方でしょう。

しかし、時間とお金が掛かり、なかなかそうはいきません。

今回は東京に居ながら食べることができる、ご当地ラーメンの代表的なお店を紹介いたします。

【博多・長浜】田中商店:すでに本場を超えたとも言われる至極の一杯

【博多・長浜】田中商店:すでに本場を超えたとも言われる至極の一杯
引用:ラーメンデータベース

博多ラーメンと言えば、豚の芳醇な香りがする白濁スープと粉っぽさが残るパキパキとした食感の細麺が特徴。

「一風堂」や「一蘭」などの海外進出によって、世界的に認知度が上がったご当地ラーメンですが、東京では進化し続ける一杯を味わえます。

そのお店こそが、足立区六町にある「博多長浜ラーメン 田中商店」

「ただ旨いものを作りたい」の一心で極められたスープは、豚のあらゆる部位を3日間煮込んで完成しますが、その手法は4本の寸胴を循環させて作る、“呼び戻し”を採用。

追い足されていくスープは、まるで年輪を重ねるように、豚の旨みやまろやかさも増していく唯一無二のスープといえるでしょう。

またトッピングの自家製赤味噌「赤オニ」をプラスした味変も好評です。

【札幌】大島:すでに殿堂入り!味噌ラーメンの最高峰

【札幌】大島:すでに殿堂入り!味噌ラーメンの最高峰
引用:ラーメンデータベース

札幌ラーメンの特徴はシコシコとした太麺にこってりとした味噌スープ、といった印象ですが特に味に決まりはないそうです。

ただ寒さでスープが冷えてしまわないように、ラードやバターを使い、油膜を張らせているとのこと。

とはいえ、代表格はやっぱり札幌味噌ラーメン。

寒い日に食べると最高ですよね!

東京で食べられる札幌ラーメンの最高峰と言えば、江戸川区・船堀にある「大島」でしょう。

全国的に有名な札幌ラーメンの老舗「すみれ」で修行した店主が、東京に出店したのが2013年。

出店後すぐに大評判となり、TRY(Tokyo Ramen of Year)の味噌部門で1位を取り続け、殿堂入りを果たした超実力店です。

濃厚で深みのある熱々スープと、ぷりぷり食感のちぢれ麵はベストマッチ。味噌ラーメン好きの方はぜひご賞味あれ。

【京都】新福菜館:関西では超有名店!京都ラーメンの老舗

【京都】新福菜館:関西では超有名店!京都ラーメンの老舗
引用:ラーメンデータベース

京都ラーメンはこってりとした濃厚スープが特徴。

全国チェーン店「天下一品」の発祥地でもあることから、ドロドロ鶏系スープの店も多く見受けられます。麺はかん水の少ないストレート麺が主流。

京都ラーメンのルーツと言われているお店は、現在も地元で大人気の「新福菜館」。

鶏ガラと豚骨ベースのダシに濃いめの醤油を加えたスープは、茶色というほとんど黒。

しかし見た目ほど濃い味ではなくて、食べた後はむしろあっさりとした印象です。

また、多くのお客さんがラーメンと共に注文するのが、名物の黒いヤキメシ。

ラーメンと同じ醤油ダレで炒められ、芳ばしさが香る逸品です。

東京ではのれん分けされた店舗が麻布十番・秋葉原・浅草にあり、京都に行かなくても味わうことができます。

https://ramennotudoi.com/kannto-ramen5sen/

【新潟・燕】らーめん潤:食欲をそそるビジュアル

【新潟・燕】らーめん潤:食欲をそそるビジュアル
引用:ラーメンデータベース

県内外からも高い評価を得ている新潟ラーメン。

特に「燕背油」「長岡生姜」「新潟濃厚味噌」「新潟あっさり醤油」「三条カレーラーメン」は、「新潟5大ラーメン」といわれています。

その中でも最も歴史が古いのが、1933年創業した「杭州飯店」が発祥の燕背油ラーメンで、実に90年近い歴史を誇ります。

そのビジュアルはとても個性的で、煮干し系の魚介ダシスープの表面が見えなくなるほどの豚の背脂、いわゆるチャッチャ系です。

具は長ネギではなく、玉ねぎを使っていることも特徴的。

東京では亀戸や蒲田に出店している「らーめん潤」がおすすめ!

トッピングに岩のりを加えた元祖で、背脂の量を選べるのもうれしい。

最大量の「鬼油」を選択すると、トッピングのほぼ全てが隠れてしまいますが、後味はスッキリなのが特徴です。

【徳島】うだつ食堂:ご飯にもっとも合うご当地ラーメン

【徳島】うだつ食堂:ご飯にもっとも合うご当地ラーメン

徳島ラーメンは老舗「いのたに」が、新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店したことから、全国的に知られるようになりました。

スープが白系・茶系・黄色系の3種に分かれているのが特徴ですが、主流は全国に広まっていった茶系といえます。

濃厚なスープは豚骨と鶏ガラをベースに、濃口醬油で仕上げられていますが、現在では魚介系も加わり多岐に及んでいます。

トッピングは甘辛く煮付けた豚バラ肉と生卵が特徴的で、そのビジュアルから“すき焼き系”ともいわれ、ご飯との相性も抜群。

東京で食べられる徳島ラーメンの代表格が、西早稲田にある「うだつ食堂」です。

忠実に茶系徳島ラーメンが再現されているだけでなく、トッピングされている具材の仕事がとても丁寧。

時間と共に旨みがスープに伝わっていく豚バラにシャキシャキのネギとメンマ。

これらを生卵を絡めて、ご飯と共にいただきましょう!

まとめ

東京にあるご当地ラーメンの美味しいお店を紹介いたしました。

新潟だけでも5大ラーメンというのですから、全国にはまだまだ紹介すべきご当地ラーメンがあります。

新しい味のラーメンと出会う瞬間ってドキドキしませんか?

これからも美味しいラーメンをどんどん紹介していきますね。

ぜひラーメン巡りの参考にしてください。

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