目次
第5位 スズキ Vストローム250
Vストローム250納車したやつです
— kodaneko@Vスト250 (@kodanekoV2501) May 22, 2022
エンジンガードも付いてカッチョイイ!
これから色んな所カスタムしてゴテゴテにしてやります pic.twitter.com/WthP3mCaDT
vストを愛するオーナーさんでもう少し九州旅ができたら。
— ジーツ。💫🏍🎣🗻〈Vストローム250 〉 (@yoshertk) May 24, 2022
参加者には豪華ステッカーがプレゼントされますヾ(๑╹◡╹)ノ"
#vスト旅するフラッグ https://t.co/xKGXIa1yVH pic.twitter.com/R8v4WRZhBj
💛vスト旅するフラッグ💛
— イナズマン【モトブログ】 (@LetsMuscle) May 22, 2022
ジーツさん(@yoshertk )から引き継ぎました❗️
次に引き継がれるのは…誰だ⁉️
#vスト旅するフラッグ pic.twitter.com/0vD3XylCXQ
Vストロームはスズキを代表するアドベンチャータイプのバイクになります。
シリーズとしては、250ccからリッターオーバーまでラインナップがあります。
車体自体は大きいものの、車両重量の軽さや取り回しのしやすさなど女性ライダーでも扱いやすいバイクになっています。
積載性にも優れていることから、ツーリングからキャンプまでこなしてくれる相棒です。
乗車姿勢もアドベンチャーバイクなので、背筋が真っすぐ伸びて操作性も良く、長距離でも疲れにくいです。
カラーリングもカラフルなものも多く親しみやすいバイクになっています。
標準装備でシガーソケットが付いているところも、ありがたいポイントになります。
第4位 スズキ GSX-250R
散歩ツーから無事🐸
— おっくん (@hide_futsal09) May 22, 2022
午後からGSX250Rで初めての散歩ツー🎶少しは慣れたかな😅
写真は最後に寄った地元唯一のコンビニで📸 pic.twitter.com/Xe9NG5SgZB
何気なく載せた二ダボとのツーショットにこんないいねくるとは…😳
— るる🤍 (@ruru_gsx) May 23, 2022
女子ツー楽しかったヽ(*´∀`)ノ💓
大観峰とひばり工房バイク沢山でした🏍
バイク友達増えてきて嬉しいけどまだまだ絶賛募集中です😆🫰#GSX250R と #二ダボ
#バイク乗りと繋がりたい
#バイク女子 pic.twitter.com/GoTjcgEJfi
今日は仕事が休み😆
— もっくん@ノッポさん (@Mokkun_GSX250R) May 23, 2022
初めて平日のMakotoへ pic.twitter.com/PTBWXegQ9u
GSXシリーズはスズキを代表するスポーツバイクになります。
スポーツバイクって扱いずらそう、なんて声もあるかと思いますが250Rはゴリゴリのスポーツバイクのような前傾姿勢がなくツーリングもこなしてくれる1台になります。
シート高も775mmと低めなので初心者や女性でもしっかりと地面に足が付くと思います。
そして、エンジン性能に関してもGSXシリーズだけあって、250ccという排気量に気後れすることなくエンジンもしっかりふけあがってくれます
人気車種になりますが、球数も多いため中古市場でもお気に入りの1台が見つかるでしょう。
第3位 ヤマハ YZF-R3
名前:るい
— るい 趣味垢 (@hobbies_rui) May 26, 2022
性別:男
年齢:21(自称)
身長:170.02
住み:関東
愛車:YZF-R3 2015
足つき:並
好き:無論ツーリング キャンプ(オフシーズン)
一言:仲良くして欲しいですが 頭のネジが外れてるので時々会話成立しないですのでご理解を求めます。
#YAMAHA #YZFR3 #バイク乗りとして軽く自己紹介 pic.twitter.com/NhCpG5Kk0i
㊗️初投稿🎉#yzfr3 #バイク女子 #バイク女子と繋がりたい #バイク初心者 pic.twitter.com/yJUsgiVFTo
— さや@YZF-R3 (@YZFR3_voxy) May 23, 2022
今シーズン初の
— *ミサト* (@masayo_YZFR3) May 25, 2022
金精峠越え🏍️💨💨 pic.twitter.com/dMlKocHjqG
ヤマハのR3もスポーツバイクの血をしっかりと継いでいるバイクになります。
250ccのR25と300ccのR3が中型クラスでラインナップしていますが、もう少しパワーが欲しい、ツーリングで高速道路も快適に走りたいという方にはR3を選ぶのがおすすめになります。
シート高は780mmとGSXより少し高くなりますが、シートや車体が細めになっているので足つきにそれほど心配はないでしょう。
R3は年式によってはカラーリングがオシャレな色があるので好きなカラーリングを探すのも楽しみです。
ほとんどGSXとは性能面や走行性能の違いは大きくありませんが、YZFのフロントマスク(顔つき)も引き継いでいるため、好みによって分かれるところでしょう。
高速道路を使うロングツーリングをこなしたいのであればR3がおすすめになります。
第2位 ホンダ GB350
無事納車致しました!
— うき@GB350 (@ukiukiukio_gogo) May 21, 2022
俺のGB350、これからよろしくね! pic.twitter.com/9SxRw2Tlrt
GB350跨がせてもらったときの!はやく教習始まらないかな🫥 pic.twitter.com/96jtALprbu
— おこめ (@okomeyorigenmai) May 24, 2022
ほんとにかっこいいんよ pic.twitter.com/jvzqmc3Eae
— とこりん (@tokorin_cbr400r) May 19, 2022
GB350といえばクラシカルなスタイルが特徴的のバイクになります。
最近では、カワサキのW800がクラシックバイクとして販売し、人気を博しました。
クラシックバイクは、万人受けするようなバイクではないため各メーカーも最近では販売を躊躇しているような気がしました。
現在でも生産中止になったヤマハのSRシリーズは人気があり、中古市場でも値段が高騰しているバイクの一つです。
そこでホンダが意を決してだしたGB350は、昔からのクラシックバイクのファンや新しくバイクに乗り始めたライダーまで人気を集めることに成功しています。
シンプルでありながらしっかりとクラシックのスタイルを持っているのが魅力ではないでしょうか。
ガチガチのツーリングウェアを着なくても、ジーパンにちょっとしたジャケットで乗れる手軽さとファッション性が若年層のライダーにも受け入れられるところなのでしょう。
シート高800mmで、中型バイクとしては少し高めだが、車両重量の軽さと車体の細さで初心者でも足つきに問題はなく、空冷単気筒でマイルドなエンジンは低速でも楽しいバイクです。
第1位 ホンダ レブル250
本日納車完了✨憧れのレブル250のオーナーになりました。公道デビューも今日からの超初心者。
— あんこ@レブル納車完了 (@anko_Rebelcyan) May 25, 2022
ぼちぼち練習してゆくゆくはツーリング行きたいです!#バイク #バイク好きと繋がりたい #バイク女子と繋がりたい #バイク女子 #レブル250 #初心者ライダー pic.twitter.com/dOEOarGDIT
そーやー皆やってるから今更じゃけどやる
— シローーーーー (@kusomunou_) May 26, 2022
生息地:広い島
性別 :オス
種族 :ゴブリン
恋人 : レブル250
身長 : 149
好き : とびだせどうぶつの森、おさるのジョージ、漫画アニメ
一言 : 黄色い帽子のおじさんの本名はテッド・シャックルフォード#バイク乗りとして軽く自己紹介 #レブル250 pic.twitter.com/h2rogmgu65
買い物レブル。ネギたくさん。130円‼️#バイク初心者 #rebel pic.twitter.com/fo2Ck08bUf
— けんいち@レブル250 (@rebel250ny) May 26, 2022
今、中型バイクで圧倒的な人気を出しているのがレブルになります。
最近では国内各メーカーではアメリカンタイプのバイクに力を入れている感じがありませんでした。
アメリカンバイクブームは90年代後半にドラッグスターやバルカンなどの車両が国内でブームをけん引していました。
それからネイキッドバイクやスポーツバイクにブームが移り変わり、また新たにホンダが意を決して出したレブルが爆発的な人気を出しています。
レブルは、豪華な装備が特別に付いているものバイクではありません。
しかし、過去のアメリカンを一新したデザイン、乗りやすい乗車姿勢や足つきの良さなど免許を取ったばかりの初心者でもしっかりバイクという乗り物を楽しむことが出来る一台になっています。
さらに、ハーレーのようなカスタム性を兼ね備えているため、自分好みのレブルを作り上げることが出来るのも魅力の一つです。
楽な姿勢で足つきに自信がないというライダーは迷わずレブルを選んで間違いないと言えるでしょう。