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これがおすすめ!宮崎の名産品10選を一挙にご紹介!

九州南部の宮崎県は、温暖な気候に恵まれた南国です。日向夏やキンカンなどの南国フルーツや宮崎牛、肉巻きおにぎり、宮崎牛のステーキ、一本釣りのカツオ、メヒカリなどご当地グルメが満載です。今回は、そんな宮崎県のオススメ名産品をご紹介します。

1.チキン南蛮

宮崎県の郷土料理といえば真っ先に出てくるのが「チキン南蛮」。衣をつけた鶏肉をカラッと揚げ、甘酢のタレにからめ、タルタルソースで食べます。もともとは、ムネ肉を用いていましたが、現在は脂がのってボリューミーなモモ肉を使うことが増えました。タルタルソースをかけたチキン南蛮が有名ですが、タルタルソースなしのチキン南蛮もあります。適度な歯ごたえとコクがあるみやざき地鶏を使ったチキン南蛮は食べ応え抜群です。ちなみに、みやざき地鶏は在来種の「地頭鶏(じとっこ)」を品種改良した宮崎県独自のブランド地鶏です。」

2.宮崎牛のステーキ

宮崎牛は、宮崎県産牛肉のうち最高ランクのものだけに与えられるブランドです。宮崎県は全国屈指の黒毛和牛生産県。黒毛和牛以外の肉牛を含めると、全国ほぼ10%のシェアを占めます。牛肉のランクはどれだけ多くの肉をとれるかでA・B・Cの3等級に、肉質によって5等級に分けられます。A5といえば、多くの肉が採れる最高ランクの肉質の牛肉となります。宮崎牛は肉質が4等級以上のものだけです。宮崎牛のステーキは滑らかな霜降り肉で、霜降り部分と赤身のバランスが良く、食べた時に口に残らない上品な味わいです。

3.肉巻きおにぎり

畜産王国宮崎県は豚肉の生産も盛んです。その宮崎県産豚肉を使った料理が肉巻きおにぎり。しょうゆベースのたれに付け込んだ豚肉でご飯を巻き、オーブンでじっくり焼いたもので、宮崎県を代表するB級グルメといってよいでしょう。空港や土産物店でも販売されているので、比較的入手しやすいです。そのまま食べてもおいしいのですが、チーズやねぎマヨなど好みのものをトッピングすることで味の幅が広がります。

4.日向夏

日向夏は宮崎県が原産の柑橘類。1820年に宮崎県で偶然発見されました。その後、宮崎県以外でも栽培されるようになります。日向夏は温州みかんよりもやや大きく、皮が厚めで黄色が買っているのが特徴。味は酸味があり、甘さが控えで、みかんよりもグレープフルーツなどに近い味わいです。日向夏の生産は宮崎県が全国の半分以上を占めます。普通のみかんと違い、皮の白い部分に甘みがあるため、白い部分ごと果肉を食べるのが美味しい食べ方です。さらに甘みを強くしたいときは砂糖をまぶします。

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5.黒皮かぼちゃ

黒皮かぼちゃは別名、日向かぼちゃとも呼ばれ、艶のある黒い皮をしています。市中に蔓をはわせる立体栽培で作られています。西洋かぼちゃと比べ、まろやかな甘みが特徴。甘すぎず、荷崩れしにくいため煮物にぴったりです。

6.キンカン

キンカンは小粒のみかんで、中国原産です。宮崎県の特産品となっているのは完熟きんかんの「たまたま」。ハウス栽培で大切に育てた「たまたま」は大きくて甘く、生のままでも美味しく食べられます。皮ごと丸かじりできる完熟きんかんは食味も見た目もよいです。毎年、1月から3月に収穫され、その時期に全国に出荷されます。

7.カツオ

宮崎県南部の日南市は一本釣りカツオの漁獲量日本一です。カツオといえば、刺身やタタキが有名ですが、日南市ではカツオメシが有名です。カツオの切り身をご飯に乗せ、熱い茶を注いだのがカツオメシの始まりです。また、カツオを特製の漬けダレに付け込んで食べるカツオ炙り重の味は絶品。提供する店によって味に変化があるので、それも楽しみの一つとなるでしょう。

8.トビウオ

宮崎県の夏の風物詩といえばトビウオ。夜に集魚灯をつけると次から次へとトビウオが飛び込んできます。宮崎県南部の串間市では夜に漁船にのって、漁師たちが集めたトビウオをすくう“すくい漁”が体験できます。トビウオは九州ではとてもメジャーな食材で、焼き干ししたトビウオ(アゴ)は汁物のダシとして使われてきました。刺身やフライ、塩焼き、てんぷらなどとして食します。

9.シイラ

シイラは暖かい海に住む高級魚で、黒潮にのって日本近海にやってきます。沖合を黒潮が通る宮崎県はシイラの通り道になっており、全国でもトップクラスの漁獲量を誇ります。シイラは癖のないたんぱくな味で様々な料理に使うことができますが、鮮度が落ちやすい魚で、加工技術が発達するまでは加工せず、県外に安値で出荷されていました。近年は、シイラの加工技術が発達したため、ブランド品として県外に販売されるようになります。揚げ物やムニエルなど、油料理との相性が抜群な魚です。

10.メヒカリ

メヒカリはその名の通り、目が光って見える魚で、底引き網でとれる深海魚です。水深150から400メートルほどの深海に生息し、産卵時の禁漁期である5・6月を除けば、年中水揚げされる魚です。脂がのったメヒカリは、焼き物や唐揚げにすると美味です。

まとめ

今回は、宮崎県のオススメ名産品をとりあげました。温暖な気候に恵まれた宮崎県は畜産王国、フルーツ王国で、かつ、海の幸に恵まれています。今回紹介した10の名産品の他にも、まだまだ宮崎には美味しいものがたくさんあります。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

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