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九州7県のグルメが勢揃い!各県の名産品を徹底特集します!

温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれた九州地方では、古来からとても豊かな食文化が花開いてきました。

長い歴史の中で生まれた料理たちは、今も昔も食通の舌をうならせ続けます。

また、食通とまではいかなくとも、食べることが大好きな人にとって、九州地方の食文化は非常に魅力的に映るはずです。

そこで今回は、九州地方の県ごとに、思わず誰かに教えてあげたくなってしまうような美味しい名産品や、ご当地グルメなどを紹介していきましょう。

福岡県の「あまおうチロリアン」

引用:千鳥屋

最初に紹介するのは、福岡県の「あまおうチロリアン」です。

チロリアンとは福岡市のお菓子メーカー、株式会社千鳥饅頭総本舗が製造している焼き菓子です。

オーストリアの伝統的なお菓子をアレンジしたものですが、ティータイムに手軽に楽しめる洋菓子として重宝され、福岡におけるお菓子ブームの一翼を担いました。

そんなチロリアンに福岡自慢の特選イチゴ、あまおうをミックスさせたのが、この「あまおうチロリアン」です。

このチロリアンの美味しさの秘密はメーカー独自の製法で作られた、あまおうベースのオリジナルクリーム。

こちらのクリームは、採れたてのあまおうの果実にフリードライ加工を施して作られたもので、調和のとれた甘味と酸味がお菓子の美味しさをより際立たせてくれます。

福岡のお土産スイーツとして大人気の商品です。

佐賀県の呼子のやりいか

次に紹介するのは、佐賀県の名産品の一つ、呼子のやりいかです。

呼子のやりいかは、佐賀県の北方に位置する玄界灘で獲れるいかで、対馬海流と黒潮がうずめく厳しい環境の中で育つのが特徴です。

激しい波間の中で力強く成長することで旨味が増している他、アゴを弾き返してくるほどの心地よい歯ごたえが味わえます。

全国屈指の活きのよい新鮮なやりいかを、ぜひあなたの舌で味わってみてください。

長崎県の「カステラサイダー」

続いて紹介するのは、友桝飲料の「カステラサイダー」です。

こちらの商品は、その名のとおり長崎名物のカステラを大胆にもサイダーにしてしまったというひと品です。

カステラは今から400年以上前にポルトガルから伝えられたお菓子ですが、まさか飲み物になって販売されるとは当時の人たちは思いもしなかったはず。

そんなカステラサイダーですが、「カステラを飲む」という意外な発想が観光客に受けて人気は上々。

天然のさとうきびを使い人工甘味料を排除していますから、小さなお子様にも安心して与えることもできます。

大分県の地ビール

引用:ゆふいん麦酒

大分県と言えば、湯布院温泉を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

湯布院は周辺を緑に囲まれた、豊富な水源やのどかな気候に恵まれた地域です。

そんな湯布院では、温泉旅行のお供や街道散策の楽しみのために数々の地ビールを生産しています。

たとえば小麦麦芽を50%使用した「ゆふの芳醇」はヴァイツェン特有の芳醇な香りが、食事の楽しみをより一層引き立ててくれます。

軽いおつまみと一緒にサッパリ楽しみたい時には、レモンスライスを添えて飲むのもおすすめです。

また、苦みが強いビールが好きな人にはアイルランドビールの流れをくむ、「スタウト」が打ってつけ。

カラメル麦芽と黒麦芽を潤沢に使うことで生み出される、焙煎された麦芽の香ばしさがたまりません。

大分県湯布院の地ビールを通じて、旅行をより実りある思い出にしてみてはいかがでしょうか。

熊本県のからし蓮根

みなさんは、「からし蓮根」という料理をご存ですか。

からし蓮根とは熊本県に伝わる郷土料理の一つで、蓮根の穴の部分にからしみそを詰め、カラリと油で揚げて作られます。

こちらの料理は、初代熊本藩主の細川忠利公が病弱であったことから、滋養をつけるために考案されたと伝えられています。

そんなからし蓮根ですが、熊本県では地元のスーパーや商店街などでも日常的に売られており、おかずとして、または晩酌のお供として大変人気です。

カリッコリッという軽快な食感と、噛みしめるたびに広がる爽やかなからしの辛味が、思わずクセになる逸品です。

熊本県民の食と健康を支えるからし蓮根を、ぜひ一度食べてみてください。

県内のお土産ショップの他、観光地でも取り揃えています。

https://ramennotudoi.com/kyusyu-nihonsyu/

宮崎県の「やぶれまんじゅう」

次に紹介するのは、宮崎を代表するスイーツ「やぶれまんじゅう」です。

やぶれまんじゅうは1605年、延岡に所在するお菓子屋が売り出した饅頭が起源となっている由緒正しいスイーツです。

もともとは、日本神話に登場する「おがたま」という植物の実の形がモチーフの饅頭でしたが、薄い表皮から餡が覗く様子を指して「やぶれまんじゅう」と言われるようになりました。

そんなやぶれまんじゅうですが、薄皮のほのかな甘い香りと、その奥に控える上品な餡の甘さが同時に堪能できるとあって、リピーターが後を耐えません。

宮崎を代表するスイーツ、延岡発祥のやぶれまんじゅうを、この機会にお楽しみください。

鹿児島県のさつまあげ

鹿児島名物に数あれども、さつまあげをおいて他の名物を語ることはできないでしょう。

鹿児島県民には「つけあげ」とも言われるこの料理は、江戸時代の薩摩藩主、島津斉彬公がこの地を納めていた時に発案されました。

もともとは、琉球地方の揚げ物がルーツとされていますが、さつまに渡ったことで製法がさらに進化。

現在では、マダイやカンパチ、カサゴなど季節ごとに色々な魚が用いられるなど、工夫をこらした逸品が店頭に並んでいます。

とりわけ地酒や焼酎、黒糖などで味付けし風味をより豊かにした月揚庵のさつまあげや、玖子貴が販売している、やきもろこしのさつまあげは一つひとつ手作りで仕上げたものとあって特段の人気があります。

土産物屋はもちろん、ネットでも販売されていますので、関心のある人はチェックしてみてください。

まとめ

温暖な気候と豊かな自然に恵まれてきた九州地方では、色々な食文化が根付いています。

数百年間も愛され続けている伝統料理、雄大な海洋資源がもたらしてくれる海産物、自由な発想が生み出す驚きのスイーツなど、例を挙げればきりがありません。

このように、九州の食べ物はジャンルも種類も数多くあるため、選ぶのにも一苦労かと思います。

そんな時は九州の代表的な食品をまとめた、今回の記事をご活用ください。

あなたが、ご自身の思い出に残るような最高のひと品と出会えるよう祈っています。

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