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甘いもの好き集まれ!九州地方のスイーツ・郷土菓子セレクション!

九州地方のグルメや名産品には数あれども、まずはスイーツから楽しみたいといった方は多いのではないでしょうか。

甘いものは古くから日常をより彩るための、言わばアクセントとして用いられてきました。

それは、九州地方のスイーツにも同じことが言えます。

そこで今回は、九州でも選りすぐりのスイーツを、郷土菓子を交えつつ紹介していきましょう。

カステラ本家福砂屋本店の「特性五三焼カステラ」

カステラ本家福砂屋本店の「特性五三焼カステラ」

最初に紹介するのは長崎県長崎市のカステラの老舗店、カステラ本家福砂屋が販売している、「特性五三焼カステラ」です。

こちらのカステラは、カステラの甘味や優しい風味をより一層際立てるべく、砂糖やザラメ糖、そして卵を通常のものより多く使用したカステラとなっています。

また、小麦粉を少なく使用しているのも特徴の一つで、カステラのコクを自然な形で引き出すことに一役買っています。

カステラと言うとカロリーを気にする人もいるかも知れませんが、こちらの商品は一切れ当たりおよそ150㎉。

平均的なリンゴ一個分とほぼ同じですので、ティータイムなどでも安心して召し上がれます。

本場九州のカステラを、ぜひご賞味ください。

お菓子の日高(本店)の「なんじゃこら大福」

お菓子の日高(本店)の「なんじゃこら大福」

引用:macaroni

続いて紹介するのは、お菓子の日高が販売している「なんじゃこら大福」です。

名前だけでも忘れられないインパクトのある大福ですが、衝撃的なのはネーミングだけではありません。

大福の中身はアンコにイチゴ、クリームチーズ、そして栗まで入って、まさにてんこ盛り状態。

一口ほおばれば、思わず「なんじゃこら」と叫んでしまうこと請け合いの一品です。

また、大福の後に販売された、姉妹品の「なんじゃこらシュー」も観光客に大人気となっています。

オンラインショップでも取り扱っていますので、興味を持った人は公式ホームページをチェックしてみるとよいでしょう。

ジャム工房ことことやの「手作りジャム」

健康志向が高まるなか、保存料や合成着色料を使わない食品を好む人が増えてきました。

特にお子さんのいる人たちにとっては、アレルギー予防といった視点からも自然食品に注目している人が多いでしょう。

そういった方々におすすめなのが、ジャム工房ことことやの「手作りジャム」です。

こちらのショップのジャムは、自然の素材を自然のままに仕上げるという点に着目して作られているため、香料などの化学物質は一切含まれておりません。

果物本来の味や香りを楽しみつつ、健康的な食事を楽しませてくれます。

ひと鍋ひと鍋、丹精込めて作られた至高のジャムをぜひ一度お召し上がりください。

長崎伝統の郷土菓子「かんころ餅」

長崎伝統の郷土菓子「かんころ餅」

次に紹介するのは、長崎五島列島の郷土料理「かんころ餅」です。

五島列島は長崎の西方にある島々のことを指し、大小合わせて152の島で形成されています。

こちらの地域では自然海浜や火山景観が楽しめるのが特徴で、国立公園としてエリアのほぼ全域が指定されています。

そんな五島列島で長年愛されてきた郷土菓子が、先ほどあげたかんころ餅です。

かんころ餅の「かんころ」とは、五島列島に伝わる方言の一つで、薄切りして天日干しをしたサツマイモのことを指します。

そのかんころとお餅を混ぜ合わせて出来上がったのが、島の名物かんころ餅というわけです。

サツマイモの風味を生かした香りと、モッチリとした食感がたまらないひと品で、焼いて食べてもバターなどをトッピングして食べても美味しく召し上がれます。

お取り寄せも可能ですから、現地まで足を運べない人でもご安心ください。

南九州の素朴な郷土菓子「あくまき」

南九州の素朴な郷土菓子「あくまき」

続いて紹介するスイーツは、南九州地方の伝統的な郷土菓子、「あくまき」です。

あくまきは鹿児島や宮崎、そして熊本などの九州南部において親しまれてきた伝統的なお菓子です。

こちらのお菓子は、灰汁(あく)に漬け込んだもち米を竹の皮に包んで、さらに数時間煮込んで作られます。

こうすることで、灰汁に含まれるアルカリ成分がもち米の繊維質を柔らかくし、食べやすくなるのです。

また、灰汁の効果で殺菌がなされ、長期間の保存が可能となるというメリットも生まれます。

高温多湿の九州南部では腐りにくい食べ物が重宝がられていたという背景もあり、親から子、子から孫へと長年にわたって伝えられてきました。

こちらのお菓子は、主に土産物店で購入できます。

先人の知恵がたくさん詰まったあくまきを、あなたもぜひ試してみてください。

https://ramennotudoi.com/oita-gurume/

舌がとろける熊本の郷土菓子「いきなり団子」

舌がとろける熊本の郷土菓子「いきなり団子」

最後に紹介するのは、舌がとろけるほどの美味しさで人気の「いきなり団子」です。

こちらのスイーツは熊本市内に伝わる郷土菓子の一つで、地元の人のみならず観光客からも人気のあるお菓子となっています。

こちらのお団子は、小麦粉を練った生地のうえにサツマイモや粒あんを乗せて包んで作られます。

もちもちとした食感の中に、確かに感じられるサツマイモの存在感、そして控えめな甘さの粒あんのハーモニーが絶品で、お茶うけの定番スイーツとして評判です。

このいきなり団子は、市内のたくさんのお菓子屋さんで提供されており、中にはお取り寄せ販売に対応しているところもあります。

熊本市の観光ガイド用ホームページでは、いきなり団子の通販を取り扱っている店舗を確認できますので、興味のある方は確認してみてください。

なお、同ホームページの情報によると「いきなり」とは、熊本の方言で「簡単」や「手軽」をあらわす言葉なのだそうです。

まとめ

自然と文化に恵まれた九州地方にはたくさんの美味しいスイーツがあり、今日も私たちの人生に彩りを与えてくれています。

ここで紹介したスイーツは、どれも九州地方を代表する絶品の品々ばかりですので、ぜひ味わってみてください。

今回の記事を参考にしてくれたあなたが、最高のスイーツと出会えてくれたら幸いです。

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