Harley Davidson

ハーレーにチューニングは必須?

ハーレーを購入したら重低音を奏でたい!というためにカスタムをしたくなる方は少なからずいると思います。

もちろん純正のまま乗っていたいという方もいらっしゃると思います。

バイクの排気音というのはほとんどが消音器で変わってくると言ってもいいでしょう。

特に排気量が大きいハーレーのようなバイクは、消音器がかなり影響してきます。

ハーレーは日本での車検や法的な問題をクリアするためにも、消音器は海外製とは違い消音材がさらに詰め込まれているサイレンサーを付けて販売されています。

なので、日本国内で販売されているカスタムされていない純正のハーレーは皆さんが想像するドコドコといった重低音の排気音はそこまでしません。

なのでそのような音を出したいという方はマフラーをカスタムすることによって、様々な音を出すことが可能になります。

しかし、バイクの吸排気をカスタムすることによって、元々設定されている混合比(空気とガソリンのバランス)が崩れてしまいますので、それを調整するためにもチューニングをする必要が出てきます。

特にハーレーは、インジェクションといっても最新の国産車ほどの性能には劣りますのでしっかりと調整してあげないとプラグが被ったり(※火花が上手く飛ばない)や空燃比が合っていなく加速しないなどの現象が起きやすくなります。

これはハーレーに限ったことではありませんが、空気と燃料の割合をしっかりと合わせてあげないとしっかりとしたパフォーマンスを発揮できないどころか、まともに走ることすら出来なくなっていまします。

ハーレーの場合だと、マフラーとエアクリーナーをセットで交換し、さらにチューニングもセットする方が多いです。

筆者自身の経験で、マフラーのみを交換して(予算の都合上)ツーリングなどに頻繁に出掛けていましたが、ある時高速道路上で加速しなくなったことがあります。

それはマフラーから出る排気が多すぎて、十分な空気をエンジンが取り込めなかったためノッキングのような状態になってしまったのです。

元々、ハーレーは日本用のサイレンサーに空燃比を合わせていませんので、純正のままでもチューニングをするのがおすすめだそうです。

これからカスタムをしたいという方はチューニングはバイクの性能を維持、引き出すために必須と言えるのではないでしょうか。

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